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被害者は泣き寝入りか!?小6蹴ったボールで交通事故、両親に監督責任ナシ!

この記事は2分で読めます


2004年、小学校の校庭でフリーキックの練習をしていた男児(当時小学校六年生)が蹴ったボールがゴールを逸れて校門を超え、オートバイを運転中に道路に転がってきたそのボールを避けようとした当時85歳の男性が転倒し脚を骨折。そのまま入院し、1年4ヶ月後には肺炎で死亡したという事件がありました。

 

当然、死亡した男性側の遺族はボールを蹴った男児の責任を問おうとするわけですが、11歳の男児にはまだ責任能力が無いということで、その両親に責任をとってもらおうと、そういう話になるわけです。

 

実際、一審二審では両親に対しての賠償請求を認めており、例えば二審では約1180万円の損害賠償請求を認める判決を出しています。

 

しかしこのたび最高裁の判決が下り、すべてが逆転してしまいました。

最高裁は、

「通常は危険でない行為で偶然損害を生じさせた場合、原則として親の責任は問われない」

として、賠償請求を棄却、実質、被告側の勝訴が確定した形になります。

 

要は、

「ちゃんとしつけして、ただフツーにゴールのある校庭でサッカーさせてただけなのに、偶然ボールが外に出て交通事故を引き起こしただけなんだからしゃーない」

ということのようです。

 

まあ確かに言ってることはわかるんですが、被害者側からしたら

「じゃあ誰が責任取るの?」

ってことなんですよね。ネット上でもこの点を追及する声が多数あがっているようです。

 

誰かの行為のせいで人が被害を被ってしまった以上、誰かが責任をとらないと被害者側は泣き寝入りです。

 

今回、確かに親に責任はあまり無いように思えます。

11歳といえばもう十分色々なことを考えられる年齢ですよ。実際の校庭の写真を見ましたが、ちょっと考えれば、思いっきりボール蹴ったら柵を超えてボールが道路に出てしまうことはすぐ想像がつくはずの場所です。

そして道路にボールが飛び出した時に起こる事態も、小6なら想像しうるはずなのです。

 

こうなれば、もはや親ではなく本人の責任ですよ。何も考えてなかったアホなガキが悪いと。当時は支払い不可能だったでしょうが、就職してからなど、時間をかけてでも1000万円を払わせるという選択もあったのではないでしょうか。

 

まあこれは個人の意見ですが、ネット上では

「あんな低い柵しかない校庭でサッカーするのを許可してた学校側を訴えれば良かったのに」

という意見が大半のようです。

 

確かにこの方法が一番しっくりくるというか、そんな感じですよね。

納得行く感じ。

 

ともかく両親に責任があるのかどうかは微妙ですけど、この事故の発生原因は男児側にも学校側にも間違いなくあります。落ち度もあります。むしろ今までよく同じような事故がおきなかったなと驚くレベル。

 

今回、賠償請求が棄却されてしまった遺族たちは、今後どうするのかわかりませんが、絶対にあきらめないでほしいですね、責任をとるべき人たちは必ずいるのですから。

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